まずは、私のこれまでのキャリアについて簡単に紹介させてください。
大手メーカー営業→診療放射線技師→ベンチャーで採用→ベンチャーでエンジニア→アルバイトや派遣をしながら漫画家
その間にも、卓球専門のWebメディアで4~50本ほど記事執筆したり、製薬会社の医療IT特集でライティングしたり、学生主体のコミュニティスペースを運営したり、色々取り組んできました。
キャリアの詳細は、LinkedinやWantedlyをご覧ください。
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為本 晃弘のプロフィール - Wantedly
マンガ家としての活動を開始, 漫画家 画伯と呼ばれています。現在は様々な形で人の思いをマンガやイラストにする取り組みを行なっています。 もし宜しければ是非リンクまたはWantedlyのメッセージからお声がけください。 過去の制作マンガ 「2...
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就業形態としては、
インターン、アルバイト、派遣社員、正社員、業務委託、個人事業主として
職種としては、
営業、診療放射線技師、ライター、コミュニティスペース運営、採用、カスタマーサポート、エンジニア、児童指導員、漫画家として
何某かの形でお金をこれまでいただいてきました。
そこで感じたのは、職種が異なれば、仕事に対する考え方・感覚が異なるということでした。当たり前ですが、職場ひとつとっても、個々のカルチャーがあり、同じ職場は一つとしてありませんでした。
皆さんの人生にとって一番大事なことはなんでしょうか？仕事がその大きな割合を占める人が多いと思いますが、このブログを通して、どんなキャリアステップを描いていくか是非考えてみてください。
以前、ベンチャーで働くとはどんな感じかについて話してみた動画です
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